
アイボメック®プレミックス 0.6%は、メリアル社が世界で初めて開発した豚用のイベルメクチン飼料添加剤です。
有効成分のイベルメクチン(ivermectin)は、家畜の内部・外部寄生虫に対して広い抗寄生虫スペクトラムをもち、豚回虫、豚腸結節虫、豚糞線虫などの内部寄生虫および疥癬ダニ、ブタジラミなどの外部寄生虫の駆除に優れた効果を発揮します。
アイボメック®プレミックス0.6%の特長
- 内部寄生虫と外部寄生虫に同時に効果
豚回虫、豚腸結節虫、豚糞線虫、疥癬ダニ、ブタジラミに優れた効果を発揮します。
- ストレスのない投与
飼料添加による投与のため豚にストレスを与えることがありません。
- 高い安全性
子豚、肥育豚、妊娠中の母豚および種雄豚などすべての豚に対して安全です。
- 短い使用禁止期間
出荷前の使用禁止期間は 7日間です。
- 飼料に混合した後、室温で約 90日間安定です。
アイボメック®プレミックス0.6%の概要
| 組成 |
|
本剤 100g中、イベルメクチン 0.6gを含有する。 |
|
| 効能・効果 |
|
豚の下記の内部寄生虫及び外部寄生虫の駆除
豚:内部寄生虫-豚回虫、豚腸結節虫及び豚糞線虫
外部寄生虫-疥癬ダニ(穿孔ヒゼンダニ)、ブタジラミ |
| 用法・用量 |
|
通常、1日体重 1kg当たりイベルメクチンとして
100μgを 7日間飼料に均一に混じて投与する。 |
使用上の注意
【一般的注意】
| (1) |
本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 |
| (2) |
本剤は効能・効果において定められた適応症の治療にのみ使用すること。 |
| (3) |
本剤は「使用基準」の定めるところにより使用すること。 |
| 注意: |
本剤は薬事法第 83条の 2の規定に基づき上記の用法及び用量を含めて使用者が遵守すべき基準が定められた医薬品ですので、使用対象動物(豚)について上記の用法及び用量並びに次の使用禁止期間を遵守して下さい。
豚:食用に供するために、と殺する前 7日間 |
|
| (4) |
本剤は獣医師の適切な指導の下で使用すること。 |
| (5) |
本剤を再投与する場合は 7日以上の間隔をあけること。 |
【対象動物に対する注意】
1. 制限事項
本剤は飼料に添加し豚にのみ投与するように製剤化されているので、他の動物種には使用しないこと。
2. 適用上の注意
| (1) |
本剤は飼料添加剤であるので、それ以外の投与方法(強制経口、筋肉内、皮下投与等)は行わないこと。 |
| (2) |
イベルメクチンの疥癬ダニに対する効果は速効性ではないので、投与終了後最低 1週間は投与動物を清浄区域に移動したり未感染動物に近づけないこと。 |
| (3) |
本剤はシラミの卵を殺さない。シラミの卵の孵化には最大 3週間を要するので、投与後に孵化したブタジラミが認められる場合は本剤の再投与を行うこと。ただし、本剤の再投与を行う場合は 7日以上の間隔をあけること。 |
【取扱い上の注意】
| (1) |
イベルメクチンは、土と容易に結合し不活化されるが、遊離したイベルメクチンは魚及びある種の水棲生物に影響を与えることがあるので、容器及び残りの薬剤は焼却すること。 |
| (2) |
イベルメクチンは主として糞中に排泄されるので、排泄物の肥料化又は浄化処理を適切に行うこと。 |
【保管上の注意】
| (1) |
本剤は小児の手の届かない適切な場所に保管すること。 |
| (2) |
本剤は高温・高湿を避けて保管すること。 |
| 貯 法 |
|
室温保存 |
| 使用期限 |
|
袋に記載 |
| 包 装 |
|
333g(アルミニウム袋) |


|