| (1) |
使用前にそれぞれの部品がそろっていることを確認すること。 |
| ◯ |
ホルダー
ホルダーはさらに主にピストンホルダー,ピストンロッド,ハンドルから構成されている。 |
| (3) |
接種できる容量はホルダーに記載されているので,接種するワクチンの用量に合っていることを確認すること。 |
| (4) |
ホルダーが変形していないことを確認すること。特に黒いピストンホルダー及びピストンロッドが傾いていると正確な量の接種ができなくなるので,傾いていないことを確認すること。 |
| ◯ |
シリンジ
シリンジはさらに注射筒部,ワクチン導入チューブ及びワクチン瓶挿入部から構成されている。 |
| (5) |
シリンジは1回ごとに使い捨てとし,再使用はしないこと。 |
| (6) |
シリンジは耐熱性素材ではないので,オートクレーブ滅菌はしないこと。 |
| (7) |
シリンジの外観に変形などの異常を認めた場合には使用しないこと。 |
| (8) |
シリンジは滅菌処理されているので,表示された使用期限を過ぎたものは使用しないこと。 |
| (9) |
ワクチン瓶挿入部の滅菌状態がワクチン瓶接続まで保たれるように注意すること。 |
| (10) |
ホルダーにシリンジを装着する際には,以下の装着方法に従い,確実に装着すること。
シリンジにあるマーカー(突起)を上にしてホルダーのシリンジ装着部に挿入し,止まるまで押し込んだ後ひねること(この時マーカーは下になる)。シリンジがホルダーから外れないことを確認してから,ハンドルをしっかりと持ち,黒いピストンホルダーを前方に押し出してピストンを装着すること。 |
| (11) |
ピストンホルダーがシリンジ内のピストンに確実に装着されたことを確認してから,注射針をつけること。 |
| (13) |
注射針のキャップはワクチン瓶と接続するまでははずさないこと。 |
| (14) |
ワクチンと本品の接続は,組み立てが終了してから行うこと。 |
| (15) |
接続する前にワクチン瓶側の接続部はアルコール面などで拭いて適切に消毒すること。 |
| (16) |
挿入部の滅菌状態が保たれるようにワクチン瓶と接続すること。 |
| (17) |
ワクチン瓶と接続が完了してからはワクチン瓶をさかさまにした状態に保つこと。 |
| (18) |
注射筒部,ワクチン導入チューブに空気が入っていないことを確認すること。 |
| (19) |
使用前にハンドルを数回動かして,ワクチン射出量を確認すること。 |